椎名りく「えりあるーる」
椎名りく「えりあるーる」は音速飛行するために考案された、くびれのある流線形です。


人類は音速の壁を超えるために様々な困難に直面してきました。1950年以降まだまだ未完成ではあるもののジェットエンジンの技術もやや安定し、航空機の機体自体の設計が注目され始めます。既に主翼の後退角度は議論が終息に向かっていましたが、胴体のデザインが最後まで残されていました。この問題を解決したのがこの形態で胴体中ほどの、くびれが空気の流動に効率よく働くことが実証されこの設計を取り入れることで、航空の歴史は音速の時代に突入することになって行くのです。
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